大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
今後の災害等や新型コロナウイルス感染症への対応のため、1,009万円を増額補正するものでございます。 次に、予算に関する説明書の26ページ、27ページをお願いいたします。 9款1項1目消防総務費につきましては、10節需用費に50万円を増額しております。これは災害対応における食料費でございます。今後も災害が発生する可能性があることから、50万円を増額補正するものでございます。説明は以上です。
今後の災害等や新型コロナウイルス感染症への対応のため、1,009万円を増額補正するものでございます。 次に、予算に関する説明書の26ページ、27ページをお願いいたします。 9款1項1目消防総務費につきましては、10節需用費に50万円を増額しております。これは災害対応における食料費でございます。今後も災害が発生する可能性があることから、50万円を増額補正するものでございます。説明は以上です。
後期高齢者医療保険証等の送付件数につきまして、保険証の送付は、当初見込の2万2,342件に対しまして、実績見込が2万3,350件、保険料納入通知書等は、当初見込の1万5,820件に対しまして、実績見込が1万7,320件と当初の見込みを上回ることから、その不足分につきまして増額補正をするものでございます。
それに伴いまして、今回、増額補正をしております。 続きまして、7節報償費27万円は、手話奉仕員養成講座の基礎編の実施に係る事業費として増額補正しております。本講座は、従来は、年度の上半期に入門編、下半期に入門編の続編である基礎編を実施しております。しかしながら、前年度の令和3年度につきましては、入門編は実施できたのですが、基礎編につきましては、新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
また国庫支出金におきまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業の増額補正に伴い、その財源として、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金を1億1,393万3,000円と新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金を4,420万7,000円、また新型コロナウイルス感染症対策に係る事業の財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を2億6,754万7,000円、こちらを増額計上しております
その結果、当初予算で計上しておりました工事費では、工事発注が難しいことが判明したため、共同調理場の、今回の6月議会において工事費の増額補正をお願いしている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) 今、コロナ禍の状況の中、毎朝の体温チェック等、体の症状等を保護者等は毎日、自分もそうですけど、学校に報告しております。
歳入の主なものとしましては、国庫支出金におきまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業の増額補正に伴い、その財源として、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金を6,241万5,000円と新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金を1,013万3,000円、それから、新型コロナウイルス感染症対策に係る事業の財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を9,095万円増額、また
本件の主な内容は、先進地視察の中止に伴う特別旅費の減額補正及び繰越金増額に伴う積立金の増額補正等で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ28万5,000円増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ335万3,000円とするものです。 なお、この予算は2月22日に開催された管理会の同意を得て提案されました。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
15款国庫支出金は、2項5目土木費国庫補助金におきまして1節都市計画費補助金を9,926万7,000円増額補正としておりますが、このうち公園街路課所管分につきましては、街路事業費補助金を5,424万7,000円増額補正するとともに、都市公園整備事業補助金を625万円増額補正いたします。増額理由につきましては、共に国庫補助内示額が増加したためでございます。
現在も自宅療養者が増え続けていることから今回増額補正を行うものでございます。 次に、歳入について説明をいたします。 説明書の6ページ、7ページをお願いいたします。 19款2項1目基金繰入金におきまして、財政調整基金繰入金4,123万円のうち、危機管理課所管分として食料品及び日用品等の支給に係る歳出と同額の525万円を計上しております。 説明は以上でございます。
これは歳出でご説明しましたとおり、赤ちゃんホームへルプサービス事業に関する子ども相談事業費の追加に伴いまして、11ページの説明欄、4節児童福祉費補助金、養育支援訪問事業費補助金42万8,000円を増額補正いたします。 あわせまして、10ページ、下から2番目の表、16款2項2目民生費県補助金です。5節児童福祉費補助金、養育支援訪問事業費補助金42万8,000円を増額補正いたします。
今後も災害が発生する可能性があることから、60万円を増額補正するものでございます。説明は以上です。 238: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質問を終わります。質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ないようですので、質疑を終わります。 続いて、安全安心課所管分の審査を行います。
歳出、2款4項5目、県知事選挙の職員手当等102万2,000円、続いて3款2項2目児童措置費、子育て世帯生活支援特別給付金事業の職員手当等59万9,000円、どちらについても事業の実施に伴う職員の時間外勤務手当を増額補正したものですとの説明がありました。
この内訳につきましては、約6億1,000万円の増額補正、それに加えて約3億7,000万円の減額補正、その差引きで総額2億4,130万円の増額補正という形になっております。
それを今回増額補正しておりますので、それに当たりますが、そのうちの225万円に対して宿泊税交付金を充当するという形になります。以上でございます。 ○11番(澄田和昭) いや、一つ一つしようき、二つ一遍でせないかんやったんですか。すみません。こっち進めていいですか。 ○議長(中西省三) 2回目で。 ○11番(澄田和昭) すみません。
医師の報酬単価見直しによる増額補正です。 1目は以上です。 95: ◯委員長(内野明浩君) 武末子育て支援課長。 96: ◯子育て支援課長(武末克枝君) 2目の児童措置費、説明欄上から2番目の丸、助産施設措置費、内容は扶助費になります。経済的理由により入院助産を受けることができない方に対し、指定施設で助産を受けることができる制度であり、当初の想定より3人分増えたため増額補正するものです。
3款1項1目社会福祉総務費の19節扶助費4,603万円のうち、右側説明欄の上から二つ目の丸、生活困窮者自立支援事業費において985万円の増額補正を行うものです。新型コロナウイルス感染症の日常生活への影響が長期化している状況を鑑み、生活困窮者に対して途切れない支援を行うという趣旨の下、今回、生活困窮者自立支援法施行規則の改正が行われ、6月11日から施行されております。
医師の報酬単価見直しによる増額補正です。 1目は以上です。 91: ◯委員長(高橋裕子君) 1目、質疑はありますか。西川委員。 92: ◯委員(西川文代君) 報酬単価の見直しということですけど、どのような見直しが行われたのか、御説明をお願いいたします。 93: ◯委員長(高橋裕子君) 平川主幹。
この減額調整に伴いまして、Bの大枠、調整資金の左側、歳入の紫色の部分、1行目、介護給付費準備基金繰入金を増額補正しております。 一番下のGの大枠を御覧ください。 以上の補正増額により、歳入及び歳出の総計は59万4,000円を増額し、73億5,252万7,000円に補正するものでございます。 以上で、介護保険事業特別会計6月補正予算の説明を終わります。
教育指導事務費において、10万円の増額補正予算を計上しております。 内訳は、7節報償費が1万円、10節需用費が6万9,000円、11節役務費が6,000円、17節備品購入費が1万5,000円となっております。これは、本市の研究指定校3校が、福岡県からも重点課題研究指定校に指定されたため、研究に係る費用について計上するものです。
補正予算の主な内容は、歳入予算で前年度の繰越金の増額補正、それに伴う市町村負担金の精算減額となっており、歳出予算につきましては人件費の減額が主なものです。 原案のとおり可決されました。 議案第5号は、令和2年度福岡県介護保険広域連合介護保険事業特別会計補正予算(第2号)です。